FigJamでの移動とズーム
移動
手のひらツールを使用すると、オブジェクトを誤って選択または移動することなく、FigJamファイル内で移動できます。
- 手のひらツールを有効にするには、ツールバーのをクリックするか、Hキーを使用します。
- マウスまたはトラックパッドを使用してホワイトボード上を移動します。
マウス:- 移動するには、クリックしてドラッグします。
- 上下に移動するには、スクロールします。
- 左右に移動するには、Shiftキーを押しながらスクロールします。
- > [基本設定] > [右クリック+ドラッグでパン]に移動し、マウスを右クリックするとパンするように設定します
トラックパッド:
- 移動するには、クリックしてドラッグします。
- 2本の指を使います。
手のひらツールの切り替え
手のひらツールに一時的に切り替えるには、Spaceを長押しします。
ズームインとズームアウト
FigJamファイルを初めて開くと、デフォルトのズームレベルは[自動ズーム調整]に設定されます。
この設定を特定のパーセンテージに更新するか、コントロールを使用してボードでズームインおよびズームアウトします。FigJamファイルの右上隅にある[ズーム/表示オプション]ドロップダウンをクリックして、これらの基本設定をカスタマイズできます。
さまざまなズーム設定を利用できます。
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トラックパッドまたはマウスを使用して、ホワイトボードでズームイン/ズームアウトします。
- マウス: ⌘ Command (Mac)またはCtrl (Windows)を押しながら、マウスホイールをスクロールアップするとズームインし、スクロールダウンするとズームアウトします。メニュー > {基本設定} >[スクロールホイールでズーム]で、マウススクロールのデフォルト動作をズームに設定することもできます。
- トラックパッド: 2本指でピンチするとズームアウトし、2本指でストレッチするとズームインします。
- 表示されるフィールドに、特定のズームパーセンテージを入力します。
- [ズームイン] ボタンと[ズームアウト] ボタンを使用して、事前に定義されている単位でズームレベルを調整します。
- [自動ズーム調整]のショートカット(Shift - 1)を使用して、画面に合わせてボードの作業領域全体を表示します。
選択範囲に合わせてズーム
選択範囲に合わせてズームするには、Shift 2を使用します。
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特定のパーセンテージにズームして、実際のピクセルサイズのパーセンテージでボードを表示します。
- 50%ズーム
- 100%にズーム
- 200%ズーム