支払情報と請求書の詳細の更新 – Figma Learn - ヘルプセンター

この機能を使用できるユーザー

組織の請求を管理できるのは組織管理者のみ

プロフェッショナルプランのチームの請求を管理できるのは、チーム管理者のみ

請求情報の追加や更新、今後の料金のお支払い方法の変更、請求の更新や通知の受信者の変更などができます。また、請求履歴を表示して、お支払い済みのFigmaプランの請求書をダウンロードすることもできます。

ヒント: その他、請求に関して質問がありますか? 請求リソースをチェックするにはこちら →

請求の履歴の表示

年間サブスクリプションの表示、過去の請求書の表示とエクスポート、次回のトゥルーアップの予想残高の表示ができます。

figma.comのアカウントにログインして、ファイルブラウザを開きます。
- 特定のFigmaファイルを使用している場合は、ツールバーから > [ファイルに戻る]をクリックして、ファイルブラウザにアクセスできます。
サイドバーから[管理者]を選択します。
ページの上部にある[請求]を選択します。請求グループが有効な場合は[請求書]タブを選択します。
一覧でダウンロードする請求書を見つけます。最新の請求書は一番上にあります。

管理者用画面の[請求]タブ。

注: VAT IDを追加するオプションは、Figmaが現在VATまたはGSTを請求している国のお客様にのみ表示されます。

figma.comのアカウントにログインして、ファイルブラウザを開きます。
- 特定のFigmaファイルを使用している場合は、ツールバーから > [ファイルに戻る]をクリックして、ファイルブラウザにアクセスできます。
[管理者]を選択します。
[設定]タブをクリックします。
[その他]の下で、[付加価値税 / 商品サービス税]を選択します。
VAT IDを入力します。

注: Figmaでは、プロフェッショナルプランでのクレジットカードまたはSEPAデビットによる支払いに対応しています。Paypal、ACH、電信送金による支払いは現在ご利用いただけません。

figma.comのアカウントにログインして、ファイルブラウザを開きます。
- 特定のFigmaファイルを使用している場合は、ツールバーから > [ファイルに戻る]をクリックして、ファイルブラウザにアクセスできます。
[管理者]をクリックします。
[設定]タブを選択します。
[請求]セクションで[支払い方法を変更]を選択します。
所定のフィールドに新しいクレジットカードやデビットカードの詳細を入力します。
[このカードを使う]をクリックして、更新します。

配送先住所が請求先住所と異なる場合は、請求書に記載されている住所を変更することをお勧めします。

場合によっては、商号、追加の会社名などの情報をさらに追加する必要があります。

請求書に追加情報を表示させる必要がある場合、当社のサポートチームにご連絡のうえ、請求書に表示する情報を追加してください。お客様のリクエストに対応できるように最善を尽くします。

Figmaでは、請求連絡先が請求の更新や通知をすべて受信します。

Figmaでは、デフォルトでチームのオーナーが請求連絡先として設定されています。請求のリマインダーを他のユーザーに変更する場合は、請求連絡先を更新できます。このユーザーは、Figmaアカウントを所有する必要はありません。

ビジネスまたはエンタープライズプランを利用している企業は、複数の請求連絡先を追加できます。Figmaでは、トゥルーアップや未払いに関する通知などの請求の通知がそれぞれの請求連絡先に送信されます。

どのユーザーのメールアドレスでも請求連絡先として追加できます。Figmaアカウントを所有しないユーザーや、accounting@figma.comなどのメールエイリアスも対象となります。ただし、新しい有料シートの管理や四半期のトゥルーアップを確認できるのは、組織管理者のみとなります。

請求連絡先を追加または削除するには、次の手順に従います。

figma.comのアカウントにログインして、ファイルブラウザを開きます。
- 特定のFigmaファイルを使用している場合は、ツールバーから > [ファイルに戻る]をクリックして、ファイルブラウザにアクセスできます。
サイドバーで [管理者]を選択します。
ページの上部にある[設定]を選択します。
[請求]セクションの[請求連絡先]をクリックします。
請求連絡先のメールアドレスをカンマ区切りで追加または削除します。
[保存]をクリックします。